焼成・冷ましを経ていよいよ窯出しとなる。
焼成中に色見という釉のとけ具合を見るピースと温度計を見ながらタキ上げのタイミングを計る。
焼成終了後、窯が冷えるのを待ってようやく窯だしとなる。